標高480メートル。
寒暖差ときれいな水が
育てたお米。

米農家自慢の味 正直に言わせていただきます。
ただ自慢したいだけなんです。

「このお米おいしいよ!」って。

適度な標高がもたらす寒暖差、三国分水嶺からのきれいな水。
上下町はおいしいお米が育つ、米栽培に適した場所。
ですが、山と谷が入り組んだ地形がゆえに、大規模な水田での大量栽培が難しい場所でもあります。
そこで、米農家の方達はお米に対する情熱を「量」ではなく「質」に傾け、独自の有機肥料や栽培方法を編み出してきました。
「ここまでするからうまいのか」と納得させられるほど手間を惜しむことはありません。 「四八米」には、この知恵と技と努力が注ぎ込まれています。

そんなおいしいお米ですが、今までは流通されず地元の人しか食べることができませんでした。
「これじゃあ、もったいない。自慢したい!」。
そう思ってしまった四八米の生産者であるマサシロは、知って感じていただきたい米農家「自慢」のおいしさを「四八米」として、お米を愛する方達に届けていくことにしました。
これが、「四八米」が生まれた理由です。

令和3年11月27日 第23回 米・食味分析鑑定コンクール国際大会において高い成績を収め、プレミアムライセンスクラブの一員と認定される
令和4年3月19日 全日本・食学会bean47 生産者賞を受賞する
https://aj-fa.com/bean47/bean47.html
令和5年5月19日 G7広島サミット首脳の配偶者の夕食会で振舞われた

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