四八米の特長Shihachimai Feature

四八米の特長「高い食味」と「自慢の品質評価値」。

特長その1食味

四八米の一番の特長はなんといってもその食味の高さ。
上下町の寒暖差やきれいな水はもちろん、酵素や高次元光触媒での栽培によって他のブランド米をも勝る食味を実現しています。

特長その2白く輝くお米

四八米は酵素や高次元光触媒などを与え育てられます。
そのため通常のお米より酸化が遅く、炊飯すると白く輝きのあるお米です。
おにぎりやお寿司、お弁当にも最適。噛めば噛むほど甘みがでてきます。

特長その3高い品質評価値

四八米は成分分析における品質評価値の高いお米です。他の有名ブランド米と比較しても品質は優っています。

四八米の品質評価値
食味値 87
水分 14.7
タンパク質 6.4
アミロース 16.8
脂肪酸度 15.0

品質評価値

お米の成分分析における「品質評価値」はタンパク質、水分、アミロースから平均的なお米の相対値を算出したものです。

※品質評価値はデータ解析によって設けた数値ですので、他の食味計と比較した場合、同様な数値が得られるとは限りません。

水分

水分が14%以下のお米は炊飯前の浸水時にひび割れを起こし、テンプレが流出することにより食味が悪くなります。玄米酢韻文で14.5%〜16%が適正だといえます。

タンパク質

タンパク質は、水を通さない為、炊飯時のお米の吸水を防ぎ、タンパク質含量の高いお米はパサパサしたご飯となります。6.6%〜7.5%が標準、それ以下は粘り強いお米と評価されています。

アミロース

お米のデンプン中のアミロースの比率が低いお米ほど炊飯した時に粘りがあります。
アミロースの含が低いお米は美味しい美味しいとされています。
17%〜18%が普通米の粘りで、17%以下で粘り強いお米です。

脂肪酸度

お米の脂肪は貯蔵して時間が経過すると徐々に遊離脂肪酸とグリセリンに分解されます。
脂肪酸度の数値が高いほど古米化が進んでいます。収穫直後の新米の脂肪酸度は10〜20時間のうちに高くなります。
脂肪酸度の低いほど新鮮で美味しいお米です。

カテゴリ一覧